【ヘイラッシャ1on1最高1622】ヘイラッシャ批判Ⅱ

こんにちは、イチゴです。構築記事書きます。

ヘイラッシャ批判の次の記事がまさかヘイラッシャの記事になるとはね。 地割れヘイラッシャ1on1。 この大会では、ポケモンの親名、NN、ボール、色、証が変えられる。それらについて考察した。

地割れで落とされないために

まず地割れとはなんなのか。

「日照りや地震などで、地面にひび割れができること。また、その割れ目。」

これである。地割れは現象または名詞なのである。したがって、地割れを当てようとするのは間違いであり、地割れによって相手を落とそうとするのが正解である。地割れのエフェクトも見て欲しい。間違いなく地面の割れ目に落とすという技である。 つまり、落ちにくいヘイラッシャを使うのが最適解と思い、最大サイズヘイラッシャを採用した。最大サイズなことで相手を萎縮させることも狙いである。

また出る杭は打たれる、少数派は淘汰されやすい世の中である。したがって、ヘイラッシャは通常色が最適解と考え、通常色で採用した。

加えてボールだが、リピートボールで採用した。リピートボールのデザインをよく見て欲しい。

「♾️」という文字が刻まれているのだ!!!! 無限に生存する願いを込めてリピートボールにした。

さらに大きさを出来るだけ大きくするため、対戦前にサンドウィッチを食べさせたが、これは専門家の中でも大きくするため食べさせるべき、という意見と、体重が増えるため食べさせないようにするべきという2つの意見が割れている。

地割れだけにねwww

正しい地割れの使い方

次は相手の落とし方である。これで最も重要なのは愛である。ポケモンと一心同体になり、ポケモンと心が通じ合う絆が重要である。そのため、シンクロマシンを使い、大会前に文字通り一心同体になってから参加した。このシンクロ機能、何故あるのか分からない機能だったが、恐らくこの大会のために作られたのであろう。

また「当てろ!」と叫ぶのは野暮である。当てろと叫ぶのはポケモンを信頼してないからだ。僕は代わりにポケモンへの愛を叫んでいた。「愛してるよ」と。キャスでは高校三年生クソガキが、ヘイラッシャへの愛を叫び続けるといつ地獄絵図を見ることが出来たであろう。

さらに欠かせないのが、イチゴ軍団秘伝の手法、「ヨチヨチ」である。これは画面に自分のヘイラッシャが映った際に撫でて褒めてあげるというものだ。「いつもありがとう」、「ヘイラッシャちゃんかわいぃ〜!」というようにね。

ヘイラッシャちゃん、かわいぃぃぃ!!!

あとがたり

仲間大会がこれ程楽しいと思わなかった。だがここからはランクマモードで行く。運で勝って楽しいか?と対戦相手に問い続けることにする。

スペシャルサンクス

・練習会付き合ってくれた頼もしい皆さん

・ヨチヨチの伝道師、くろいか

・主催のorionさん